

健康広場では、日本における疲労の現状や疲労に伴う経済損失をご紹介するとともに、「健康のコラム」において、疲労、睡眠、抑うつ、不安な どをテーマとして取り上げ、病気の理解やその対処法など健康の維持、増進に役立つわかりやすい情報をご提供することにいたしました。
また、「健康チェックコーナー」ではご自身の健康状態をチェックするための簡便な問診票(無料)を提供し、疲労、睡眠、抑うつ、不安などの健康状態を確認して頂けるように致しております。
健康の広場で紹介している内容


疲労に伴う日本社会における経済損失の算出

健康のコラム①:日常で実践!疲労・ストレス解消ガイド

健康コラム②:健康をささえる自律神経系

健康のチェックコーナー


日本における疲労の実態調査
日本人の多くが感じている「疲労」は、いつから、どのように変化してきたのでしょうか。
国の研究班による大規模調査をもとに、地域住民や医療機関受診者における疲労の実態を紹介します。一時的な疲れと回復しにくい慢性疲労の違い、社会生活への影響もわかりやすく解説します。疲労が現代社会の重要な健康課題であることを、客観的データから読み解きます。


疲労に伴う日本社会における経済損失の算出
疲労は個人の問題にとどまらず、日本社会全体に大きな経済的影響を及ぼしています。
国の研究事業で行われた解析をもとに、慢性疲労が産業や社会活動に与える損失を定量的に示します。労働生産性の低下や社会機能への影響を、具体的な金額としてわかりやすく解説します。疲労対策の重要性を、医学と経済の両面から理解できる内容です。


健康のコラム① 日常で実践!疲労・ストレス解消ガイド
「健康コラム①」では、疲労、ストレス、睡眠、メンタルヘルスなどのテーマを取り上げて、できるだけわかりやすく説明致しております。ここでご紹介します情報が、皆様の健康の維持・増進、疾病の予防に役立ちますことを心より願っております。

①-1 疲労とは?

①-2 疲労の疫学調査結果



①-5 ストレスの評価と対処法

①-6 疲労と酸化ストレスとの関係


①-8 慢性的な疲れに陥るメカニズム

①-9 慢性疲労と睡眠の異常

①-10 疲労の回復法1 入浴の効果


①-12 疲労の回復法3 食事と疲労回復
目的と期待:
「健康コラム1」の目的は、読者が疲労、ストレス、睡眠の重要性を理解し、日常生活での健康維持と疾病予防に役立てることです。このコラムでは、疲労の原因と対策、ストレスの管理方法、質の良い睡眠の取り方などを詳しく解説し、読者がこれらの知識を実生活に応用することを期待しています。
メッセージ:
このコラムを通じて、日々の生活で直面する疲労やストレスに効果的に対処する方法を見つけ、より健康的な生活を送るための一助となることを願っています。自己の健康を意識し、バランスの取れた生活習慣を選択することで、健康的な身体と心を維持し、向上させるための戦略を構築しましょう。

健康コラム②:健康をささえる自律神経系
「健康コラム②」では、私たちの身体と精神の健康を支える自律神経系に焦点を当て、その複雑な働きと日常生活への影響を12章に分けて解説します。

②-1 体の神経系の分類とその機能

②-2 自律神経系の概念と役割

②-3 自律神経系と健康


②-5 ストレスと自律神経系の調節

②-6 食事と自律神経系の関連性

②-7 睡眠と自律神経系の関連性

②-8 運動と自律神経系の調節

②-9 自律神経を整える生活習慣

②-10 自律神経系をサポートする補助的療法

②-11 自律神経機能の客観的評価法と臨床的意義

目的と期待:
本コラムの目的は、読者の皆さまが自律神経系を正しく理解し、その知識を日常生活に活かすことで、健康の維持・増進につなげていただくことです。各章では、自律神経系の基本的な仕組みから、私たちの心身の健康との関わり、さらに自律神経機能を良好に保つための具体的な考え方や工夫について、わかりやすく解説していきます。
メッセージ:
健康を大切に考える皆さまにとって、本コラムが信頼できる道しるべとなり、自律神経とそのバランスの重要性への理解を深める一助となれば幸いです。自律神経を意識したセルフケアの考え方を学び、日々の生活習慣を見直すことで、ご自身の健康を主体的に維持・増進するためのヒントや戦略を見つけていただくことを目指しています。

健康のチェックコーナー
このコーナーでは、簡単な問診票を用いた自覚的な症状チェック(疲労、抑うつ、不安、睡眠など)(無料)ができます。また、大きな 異常がみられる場合や、何度も異常が続く方には、スマホでの自律神経評価コーナーも設けていますので、ご活用ください。

自覚症状セルフチェック(Coming Soon)

スマホで自律神経を評価
医師:倉恒弘彦(くらつね・ひろひこ)
プロフィ ール
1955年生まれ。大阪市立大学医学部客員教授として、
疲労クリニカルセンターにて診療(2005~2025年)。
大阪大学大学院医学系研究科 招へい教授。
日本疲労学会理事。
著書に『危ない慢性疲労』(NHK出版)ほか。


専門家との連携コーナー
自律神経機能評価の結果を、こころと体の両面からサポートするため、心理の専門家・医療機関と連携しています。臨床心理士・公 認心理師によるカウンセリング(マイシェルパ)や、疲労・睡眠の相談ができる連携医療機関をご案内します。気になる症状やお悩みがある方は、下記リンク先よりお申し込み・ご相談ください。

